出来れば, SBSの다시보기(有料再視聴)でご覧ください。

http://wizard2.sbs.co.kr/resource/template/contents/07_review_list.jsp?vProgId=1000425&vVodId=V0000330171&vMenuId=1007762

1000ウォンです。

 

以下の文中の<>部分はテロップです。

 

http://www.youtube.com/watch?v=KfBDfNubuIA

 

(3)

ゲームが続きます。

熾烈な戦いの始まり^^ですよ。

 

いきなりジェソクさん失礼な発言…。

cho-rokもかっぱに見えましたが

 

「ヒョリが、ETに見える」

ま、茶色のパーカーを頭までかぶってますしね・・・。

その上に丸い瓢箪かぶってますしね・・・。

妙に似合いますけど…。

 

あらあ、ヒョリちゃんと指と指の対話ですか…。

<宇宙からファミリに飛んできたヒョ・T~~~)

ヒョ・T~~~のところは、ETの声です~。

 

あ~ジェソクさんも白っぽいパーカーを頭までかぶっていて

その上に赤いタオル巻いてますから、

自転車の少年ではなく、

宇宙人のようです…・。

 

<地球でメットギ~(バッタ)と出会った~>

conttact~

 

さて、第1ラウンド。

<まだ侮れない水温>

とありますから、冷たそうですね。

 

しかしウリ キム・ジョングク氏の目がきらりと光ってます。

すごい戦いです。

押しているのは、ウリジョングクさんのヒョリチーム。

危うし、エジナ!

全身で守ろうとするジョンシン老^^!

攻め込むテソン!

ジョングク氏も火星。ではなくて加勢。

しかしその間にゲーム魔王、スロ氏がヒョリちゃんを

攻めに行きます。

スロ氏、猛攻です!

慌てて、ヒョリちゃんを助けに戻ろうとする、ウリ キム・ジョングク氏!

<スーパーマンのように一気に彼女のもとへ>

とテロップが出ても、マントがないから、彼は飛べません。

 

かろうじてモモンガジャンプでスロ魔王に飛び付きましたけど、

時すでに遅し、ヒョウタンは魔王の手に。

ジョングクさんを背負ったまま、ヒョウタンを粉々に。

 

チョニチーム 0 vs 1 エジンチーム

 

このまま、じゃ、次、頑張ろう、と言うヒョリちゃんじゃありません。ジョングクさんに

「あたしを捨てたの?!」

え・・・と。

<助けようと駆け付けたのに>

むかっ。

<悪口ばっかりだ…。>

ため息が出ます^^。

苦笑いのエジンさん。

 

なおもヒョリちゃん止まらず。ジョングクさんも勝負欲が強いけど、

ヒョリちゃんは並外れて負けず嫌い…。

「ジェソクおっぱ(みたいな弱い人)にそんなにくっついてる必要もないのに」

「スロおっぱこそ防がなきゃならないのに」

「ジェソクおっぱみたいな(防ぐ)必要のない人を」

ジョングク氏&ジェソクさんへの二重攻撃です。

 

「口に土が入った」ジェソクさんが言いだします。

「俺は目に土が入った」ジョンシンさん。

良く見たら、血戦の後、澄み切った水が、泥水に変わっています。

 

さて、第2戦目。

またまた熱戦開始。

水しぶきが飛び散ります。

<ピクニックに来た子供たち>

皆さんの仕事、熱心です^^。真剣。

 

自然に1対1の戦いに…。

ジョングクvsジェソク(必要無いと言われても^^)

チョニvsスロ(勝てるのか?)

 

両チームの女王瓢箪たちは、それぞれ、無防備になった状態…。

ジェソクさんは、完全にウリジョングク氏につかまり、アップアップ。

ジョングクさんは今度は周りを見回して、戦況を確かめつつ責め立てます。

 

テソンが飛び出して、エジン嬢さんに突っ込みますが、

あえなくタオルを取られてダウン。

エジンさんの後ろから、チョニがヒョウタンを取ろうと、奇襲攻撃!

しかし、魔王スロの反撃にあえなく文字通り、沈没です。

エジン女王は、まだ、テソンを捕まえたまま。

 

結局じれったくなったヒョリちゃんが、直接攻撃に

突っ込みました。

ジョングクさんを置いて、ジェソクさんをかわして

一直線にエジンさんのもとへ。

 

とうとう女王対女王の一騎打ちに。

<死ぬか生きるかの 姉妹の瓢箪戦争が始まった…>

 

ヒョ「放せ~」

お互いにヒョウタンを離さない。

<自分のヒョウタンは自分で守る>

男性陣、見てるっきゃないですね~。

 

<オンニ(あね)の瓢箪か!>

<トンセン(妹)の瓢箪か!>

 

<疲れ果てた男たちは 向こう岸の火事見物>

あら、やっぱり頼りになるのは、女性陣ですね~。

 

最終的に頭突きでヒョリちゃんのヒョウタンを割ったエジン嬢さんの勝利でした。

今日のエジンさんのファイトはなみなみならないですね。

 

チョニチーム 0 vs 2 エジンチーム

 

<ラストもうひと勝負>

 

ジェソクさん、誰に向かって言ってるんですか?

「反則なしで行きましょう」

「誰とは言わないけど、卑怯なちんぐ(お友達)が居るんですよ」

「今日ちょっと遅れてきたちんぐですよ」

<もしかしてククチョン?>

ジョングクさん、にやり^^。「ははっ^^」

「目のちっちゃいちんぐ」

は?目がギラリ。

「ちっちゃい目で世間を覗いているちんぐ」

ははは、笑ってしましましたね。笑顔満開です。

 

ついでにヒョリちゃんも懐かしの話題を。

「真っ白なアンマンで近づいてきたちんぐ!」

そうそう、ヒョリちゃんの分、と、あんまん買ってこっそり食べさせてました。

<いっそ (誰のことか)言ってから話してくれ>

ジェソク「そのちんぐが反則しなければいいと思っています」

 

ヒョリちゃん、ヒョウタンをフードの中に入れての防御です。

<完璧死守>とテロップが出てますが、

吉と出るか、凶と出るか、

しかし、ますます、ETですね。

ジェソクさんも、「本当にETだ」

いや、誰が見ても、遠目にはETでしょう・・・。

スタッフったら、とうとう、自転車に載せて、空を飛ばせちゃいました…。

 

ジョンシンさんも、「(こんな)カマキリが居るよ」

むかっとしたヒョリちゃん、カマキリポーズ。

<ETかまきり?>

カマキリはオスを食べるのよ。

 

 

<Last Round>

勝負はついてるので、個人勝負に。

ずっと水をかけ続けて、首を回して水を避けたら負け。

 

「俺たち(多分JK&テソン)は、水は目にたいして入らないんだよ」

自爆発言です。チョニも目が大きいとは言えません。

<絶対有利 糸目ブラザーズ>

まずは、

 

ヒョリチーム キム・ジョングク vs ユ・ジェソク エジンチーム

スタート!

わあ、すごい攻防です。

ジョングクさんの前髪が垂れ下がってすごい事に。

ジェソクさんはほとんど目が開いてませんね。

<手にモーターが取り付けられているように>

ちょっとずつ、下から近づく、ウリジョングクさん。

勝負上手、負け嫌いなんです。

 

<水をたくさん飲んだメットギ(バッタ)の負け>

選手交代、二番手は、ジョンシン老です。

ジョングクさんの手は緩みません。

しかし、ジョンシンさんの攻撃もなかなか。

ジョングクさんの顔が下がります。

 

ジェソクさんがとばっちり。

<ご老人、肩関節に無理が来るのに>

と書かれているところを見ると、

ジョンシンさん、肩に問題があるのでしょうか?あらら、無理しないでね。

それとも、単に年寄りくさいってこと?

<一方、人間水車グクチョン>

いつもたとえが人間じゃありませんね・・・。

<案の定、10秒も持たず>

良い勝負だったのに…。やっぱり糸目は有利?

 

さて、登場したのは、

三番手、ゲーム魔王スロ兄。

今までさんざんやられてます。今回こそ!

わあ、今までにも増して、すごい水しぶき!

ジョングクさんの顔が、さらに下がります。

<人の腕なのか…機械なのか…>

はたで見てジェソクさん、「キム・グクチョン~、顔上げろよ~」

見てる人は言うよね。

 

2分経過。

バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ・・・・

あ、逃げた!

耐えきれず逃げだした、キム・グクチョン~。

しかし、二番手以降に個の猛攻に耐えられる人はいるのか…。

 

ヒョリチームの二番手は、糸目兄弟 テソン君。

5 チ~ン!

あえなく5秒でknock outでした…。

 

「チョニヤ~」と、チョニを呼ぶ魔王。

三番手、チョニ登場。

機先を制したチョニ有利。さすがに魔王も疲れたか。

膝まで着いて倒れてしましました。

<こんなはずが>

チョニ、さらに魔王を沈めようとしています。

 

しかし、エジン嬢さんが登場です。

戦いの場に戻ったチョニ。

うまくタオルで防いでいるエジン嬢さん。

しかも攻撃は、チョニの顔に的確に直撃。

調子に乗ったエジンチームの男性陣は、「エジナ、土もかけてやれ!」

溺れそうになって、チョニ陥落。

 

さて、両チームアンカーの闘い、女の戦い再び、です。

<ヒョT vs 殺伐エジン>

<避けることのできない彼女たちの最後の戦い>

 

わあ、ジョングクvsスロに勝るとも劣らないすごい戦いぶりです。

この二人の細うでからどうしてこんな力が…。

<ずっとこの姿勢で3分目>

<これからは、どちらが疲れるかが、キーポイント>

 

<記念日らしい二人の姉妹の>

<最後のツーショット?>

なにのんびり、紫の字で出してんですか…、勝負中ですよっ。

 

さて、ここで、エジンさんがハタと気付きました。

二人は、ヒョウタン女王なので、ヒョウタン割ればいいのです。

グーで、ヒョリちゃんの頭を殴りだす、エジン嬢さん。

そのちっちゃなグーでは、なかなか割れないでしょう。

と、思ったら、フード越しに「ぱりっ」と言う音が。

しゃがみこむヒョリちゃん。

思わず二人に駆け寄る男性陣。

 

こんな時いつも、ジョングクさんってきませんね。

照れてるのかな・・・?

キャラじゃないから^^?

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