出来れば, SBSの다시보기(有料再視聴)でご覧ください。

http://wizard2.sbs.co.kr/resource/template/contents/07_review_list.jsp?vProgId=1000425&vVodId=V0000330171&vMenuId=1007762

1000ウォンです。

 

以下の文中の<>部分はテロップです。

 

http://www.youtube.com/watch?v=PeKA8leJ4CY

あ、まだ、見られる!よかった~。

では、続き。

 

 

(5)

引き続き小学校の校庭です。

「僕の分まで代わりに(でこピンタ)やってくださいよ」と言った割には、

恐い顔です。

鬼みたいです。

すごい眉間のしわです。

さっきの笑顔と大違いです。

あんまりすごいので、通りすがりに

うちの末っ子が真似していきました^^;。

食いしばった歯が、恐ろしいです。

でも、素敵です。

ファンって、あほ。

<闘志>

 

流鏑馬で、弓でも引いてるような音がしてます…^^;。

 

ヒョリちゃん、<わな わな>

エジンちゃん、「お、○○、どうしましょ・・」

思わず、ヒョリちゃん、「おっぱ(お兄ちゃん)、おっぱ」

攻撃を引きとめました。

JK「なんですか・・・!どうしたってんですか。」

 

JK「どうなさったんですか」

ヒョリ「(殴るなら)早く殴ってください」

<フルチャージ>

ギリギリギリ・・・・・・・・・

[・・・・・・・・・・・・・・]

ヒョリちゃん、ジョングクさんが、チャージ(?)やめたの気づきません。

離れてもだいぶ怖いんですけど…。

気づきました。

JK「やりませんよ」

 

ヒョリ&エジン「あ、はははは・・・」

ヒョリちゃん、力が抜けちゃった。

JK「この顔ばっかりで続けていると良いのに」

ヒョリ「ああ~~、恥ずかしいっ」

JK「○○○(もぉらぐれ)~」

<天下のイ・ヒョリ、屈辱の日>

ヒョリちゃんが、屈辱を受けて、このまま済ますわけがないです。

<さて、家へ帰ろうとしたが>

<忘れていた、水鉄砲を~?!>

しゅこしゅこ

JK「あ~~っ!ほんとにっ」

Jk「ほんとにっ。どうして俺やらなかったんだか」

JK<僕は>

逃げる逃げるジョングク氏。水鉄砲を持って、喜んで追いかけるヒョリちゃん。

ヒョリ「あ~、逃げるんですか、ナムジャ(おとこ)が~」

ドス効いてます。

すぐ復活するなぁ‥。

<これで終わったと思いきや>

スタッフを追いかけまわしているのか、右往左往するスタッフたち。

エジンさん求めるどころか、自分の水鉄砲に

「これ、壊れてるみたいだわぁ~」

不服そう。

 

その間にジョングクさんは再び怖い顔になって、

水鉄砲の反撃中。

これは、力と関係ないから遠慮なく。

エジンさんも加わり、

「オンニ(お姉さん)、あたしが加勢するわ」ヒョ「おお、加勢して」

しゅこしゅこ・・・

「ちゅごら~(死ね)」鼻声ですぅ~ん。

 

ヒョリ「怪物、死ね」

エジン「怪物」

ヒョリ「怪物」

なんか足並み揃って可愛いです。

<筋肉怪物?>

 

追いかけながら、JK様、

JK「わぁ~~~、なんだよ、ホント」

あら、銅像のところで子どもが鈴なりで見ています。

笑っています。あら、ファイティンポーズまで・・。

ヒョリ「筋肉怪物! 筋肉怪物、死ね!」

エジン「キャハハハハハ」

エジン「筋肉がもっと大きくなる前に殺さなきゃ」

JK「(水が)でない~」

<こうしてはいても平均年齢32歳>ハハハ^^;;。お仕事ご苦労様です。

 

JK「あ~~~(ため息)。」

 

校門から帰路につく3人。

<童心に帰った彼らのたわむれは、未だ終わっておらず・・・>

 

場面変わって、おじいさん、おばあさんの家では…。

 

さて、ここからは、スピードアップします。

単語一つに1時間迷ったりしないで、GOGOGOGOGO!

 

残っているのは、卒業に直接関係しない3人。

次回は、明日ですから・・。

トメンドモの兄弟(ユ・ジェソク+テソン君)と、ジョンシン老。

なんとも不安な3人です。

 

メニューは、「オルチェンイ(オタマジャクシ)麺」でした。

 

<<オルチェンイ ククス> トウモロコシの生地を穴をあけたフクベから落として作る

江原道の郷土食>→http://image.search.naver.com/search.naver?where=image&sm=tab_jum&query=%uC62C%uCC59%uC774%uAD6D%uC218

 

<まずは、トウモロコシを石臼でひかなけらばならないが>

cho-rokの理解力では、ジョングクさんたちがトウモロコシの粉を挽きに

出かけたのになぜ石臼でひかないとならないか、わからないのですが、

 

「そこに石臼があるから」

と言うことなんでしょうか…。

それともオタマジャクシ麺は粉では細かすぎるんでしょうか・・?

 

チョニ君は器用だけど、最後がずっこけなので笑えるのですが、

この三人、石臼をセッティングもうまく出来ないし(30分かかったというテロップ)、

石臼を反対に回したり、最初から不安です。

結局1時間30分後、石臼をあきらめて、ミキサーを調達。

ジョングクさんは、石臼回すの上手でしたね。

でも、水遊びデート(?)中だし~。

 

生活に関することは増えてでも、生活を遊ぶ天才のジェソクさんたち、

ミキサーを生ビールになぞらえて遊びだしてます。。。^^。

乾杯! 大喜びです。

<アジョッシ(おじさん)たち、よかったね~~>

 

で、ミキサー。あっという間にドロドロになりました。

ま、石臼でも、何でも、やってみないと、苦労がわかりませんからね。

<どろりん>

<オタマジャクシ麺調理法 ①トウモロコシをすりつぶし濾す。>

ジェソクさん、手突っ込んじゃってるけど、

爪に挟まったの戻さないで~。

ジョングクさん、知らずに食べるのに…。

 

越した汁を直接鍋に入れて、かきまぜるんですね。

くずもちとかににてますね。

イギリスのポリッジとか…。

 

さらさらだったトウモロコシの濾し水が、ドロドロしてくるので、

男三人、大喜びです。

「不思議だなあ」

ここらで牛乳やスープストック、ハーブ、塩、こしょうなど入れたら、コーンスープですね。

昔作っていた時、コーンスープの時は、何度も濾して最後まで絞りきました。

あれで麺が出来るとは…。

 

さて、三度、場面が変わって、今度は、

キム継母と、チョンデレラの最後のデート(?)です。

キム継母が相当キテますので、うまく継母になれるか・・どうでしょう。

 

チョニが荷物をスロが持っているのに気がついて、

「僕が持ちます」

スロ「いや、お前が1年間もって来たんだから、今日一日くらいは俺が持つよ」

どんどん山の奥に入って行く二人。

「長脳蔘(山に生える天然ものの高麗人蔘)」を探しているようです。

長脳蔘画像→http://images.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP251JP257&q=%EC%9E%A5%EB%87%8C%EC%82%BC&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi

 

すろ「お!」

赤○を見ると、確かに長脳蔘の写真と同じ。

見つかったようです。

しかし、チョンデレラが、スムーズに取り終わると思えないのですが…。

+ Recent posts