出来れば, SBSの다시보기(有料再視聴)でご覧ください。
1000ウォンです。
以下の文中の<>部分はテロップです。
http://www.youtube.com/watch?v=RRzgfrorvbc
以下、とんでもなく長いので、ご承知おきを…。
(4)心配して駆け寄るエジン嬢さんに「放してよ!」と叫ぶヒョリちゃん。
テロップは無情に<地球に降りて来てイラつくことばかりのヒョ・T>
フードを脱いで、ヒョウタンを確かめる
ガリッといってました…。
「あ、壊れてる…(;;)」
テロップの<粉みじん>ってほどではないですけどね。
で、エジンチーム「勝利」~~。
全員拍手…。
左端に腕を鍛え直している方はいますが…。
<くらくら・・・>
ヒョリちゃんの頭を心配するテソン弟。「ヌナ、けんちゃな?」
チョニも気遣う…。
左端の方、やっぱりきませんね。映らないだけなのかな?
「さ、このようにして、(勝負は…)」と進行しようとするジェソクさん。
ヒョリちゃんが、「今日は最後のげーむ・・・」と小さく…。
ジェソクさん「お?ああ~」
腕を鍛えていた方も、思わず注目。
またまた「最後の」です・・・。
そう言われては…
「チョニエジンと最後にやるゲームは…」
「エジンチーム 勝利・・・」
宣言するジェソクさんの声が沈みます。
お葬式の司会みたい…(;;)。旅立ちですよっ!
拍手。エジンさんのアップ。バックに穏やかな音楽が流れます。
<続いてすぐ、チョニとエジンとの最後の晩餐が整えられます>…
お正月の写真が出て、場面はおじいさんおばあさんの家に変わります。
<第3話 パボ(おバカ)たちの行進>
みんなでくつろいでいます。
ジョンシンさん「ごはん食べなきゃ」
深刻な顔で、ウリ キム・ジョングク氏が、
「ヒョン(兄さん)、今日は最後の夕食(準備)しなくちゃね」
ジョエソクさん「え~い」
<また・・・>
今日のキーワードですからね・・・。
チョニ「ああ、ジョングギヒョン(兄さん)~」
ジェソクさん、再び、感慨深くなって「ああ、今日が最後の…」
ジョンシンさんが、エジンさんに
「エジナ、最後の薪(まき)だよ」
<ご老人、別れの最中でも幼稚な冗談を>
まあ、エジンさん、いくら時代劇に出ると言っても、
これから先当分、薪料理は無いでしょうけど。
「今日のキーワードは『最後の』・・・」少しだけ笑ってみせるチョニ。
ジョングクさんの目も寂しそうです。
ジェソクさんは、「ああ、ヒョン…」いつになく静かです。
さて、メニューを決めないといけません。
江原道の名物は…とか言っていると、
チョニが、「じゃがいもジョンしよう」
ヒョリ「じゃがいもチジミ?」
ジェソク「じゃがいももいいけど、江原道と言えば、土俗料理が多いんです」
ジェソク「・・・。!。麺類!」
ジョンシン「来てみたら、マッククス(汁そば。江原道名物)ホントに多かったな」
チョニ「オルゲンミ麺」
ジェソク「何麺だって?」
ヒョリ「オルチェンイ(オタマジャクシ)よ、パボね」
ちょに「はっ!」しまった。
チョニ君………。
cho-rokおばちゃんは君の今後が心配だ…^^。
さすがは、ファミリー、フォローがすごい。
口々に、「パボ」発言のヒョリちゃんに
スロ「今日は最後なのにパボ、だなんて」
ジョングクさんは、またチョニを抱きかかえて、
「お前はいつも、シメが良くないんだよ」
ヒョリちゃん[・・・・・・・・・・・・・]
ジェソクさん、場面転換のつもりか、
ジョングクさんに呼びかけます。
「ジョングガ!」
呼びかけられて、ジョングクさんの目がピカリ。
ジョングクさん、ホントにジェソクさんの事、好きですね。
「ジョングガ、今日だけしか無いぞ」
「を伝えようと思ったら」
笑いが起こります。クスクスクス・・・
<捏造スキャンダルも最後の日?>
JK「何を伝えるんだよぉぉぉぉぉ」
エジンさん、ニッコニコです。
わかりませんぞ、今日はどんな姿をしていても、
エジンさん、特別キラキラしてます。今日惚れても不思議はない^^。
ヒョリちゃんも、「そうよ、今日が最後よ」
テソン「それで最後(の撮影)が終わったら、別に会うんでしょ」
ヒョリ「(ジェソク)おっぱが言ったじゃない?」
ヒョリ「ファミリが終わったら付き合えって」
ジェソク「そうだよ~^^」
テソン「だから(付き合うために)一人(エジン嬢さん)がやめるんだね」
ヒョリ「ああ~」納得?
テソン君、エジンさんに絞められました・・・^^。
エジンさん、ものすごっい、おしゃれしてませんか?
これから夕食準備なのに…。
あ、最後だから…。
見せようと…。
だれに・・・?
え?
視聴者ですよ?
そして、まんざらでもないキム・ジョングク氏でした~!
目が泳いでます。どうしようかな~(ええっ!)
ジェソクさんの決定
「そしたら、ヒョリ、エジニ、ジョングギ」
ジョンシンさん「ドラマのending、決めなきゃ」
JK「お~、どうすればいいんだ」
<そうして捏造スキャンダル三角関係 最後の外出>
ジョンシン「(3人は)精米所に行って来て下さい」
ジェソク「そして、この関係。もはや見ることができない。」
スロ「照れ臭いよ」
ジェソク「スロヒョンとチョニ、二人で行っておいで」
突然、チョニの目に余裕がなくなります。
JK氏が、噴き出してちょっとだけ笑顔が戻りましたが…。
ジェソク「さあ、みなさん動いてください~」
ところが。
ウリジョングクさん、動かず。
<ぐず ぐず>
多分みんなが冷やかす中で、女性と行くのは気が進まないんでしょう。
まだまだぎごちないとこありますから。特にエジンさん。
漢(おとこ)ですから・・・・・・^^。
ヒョリちゃん、すかさず、「悲しいんですか?」
ヒョ「足が家から離れて行かないんですね。」
JK「まあ、そうだよ、なんとなく」
<そろ そろ>
まだ、やってます。
捕まえに来たヒョリちゃんに
「わかりましたよ。行きますから」
と言ったものの襟首捕まえられて
JK「あ~~~~、俺、ホント!」
<ペット クッチョン またまた 引っ張られて行く・・・>
종국(ジョングク) 국종(クッチョン)
「あ、何を…」
エジンさん愉快そうに笑ってます~。
場面変わって、村の製粉所の前です。
トウモロコシを持ってます。
ヒョ「昔からのスタイルの製粉所ね」
三人とも不思議そうに見ています。
そう言えば、ダニエルが来た時も、みんな餅作りを
凝視していました。
現代っ子は見慣れない風景なんですね。
<持って来たトウモロコシが、細かいトウモロコシ粉に>
JK「すごく細かいね(または、きれいだね→両方意味があります)」
エジンさんすかさず、「私達ですかぁ~ん^^?」鼻声ですぅ~ん。
真剣な顔で工程を見ていたジョングクさん、思わず顔がゆるみます。
ヒョリちゃん、「エジニですか?私ですか?」
少し考えて、ジョングクさん、「エジンさんですよ」
エジンさん、「おお、嬉しいわ(???)」
お金をお支払いして、
ああ、この左手を腹筋に当てて右手を出すスタイル、
ファンミを思い出します~。
ま、それは、おいといて。
<もう家に帰ってもいいのに>
ヒョリ「おかあさん、この方とこの方は付き合ってるんですよ~」
笑うしかない。
JK,よそいきの笑いで「あっはっは」
<ヒョリ、復讐のため、捏造スキャンダルを>
おかあさん「こちらとこちらが?」
JK「付き合ってませんよ」
ヒョリ「こんな風にあたしを偽装に使って〇〇〇だまそうと」
あ…肝心な(?)とこ、聞き取れない…
<あっちもおとぼけ こっちもおとぼけ>
エジンさんも負けずに「このようなことなので放送○○○」
また・・同時にしゃべるとわからない…。
ひょり「誰が一番似合うと思います?こんな風とこんな風と」
<はたしてお母さんの判決は?>
お母さん「こっちだと思うわよ」
ジョングクさんとヒョリちゃんでした~。
<当選 イヒョリ&ペット クッチョン>
あら、ジョングクさん、がっかりしませんでした^^?
あ、また、フードつかまれて…。
ヒョリ「おっぱは荒っぽいヨジャがタイプですよ~」
お母さん<マイルドな性格だから、>
<ワイルドなヨジャがいいわよ>
<ワイルドなら、イヒョリ!>
JK様、ぼそっと、「余生は平安に暮らさなきゃ」
さて、「さようなら」「さようなら」「お元気で」と、
丁寧に挨拶して店を出た後、
<道すがら、小学校前の文房具店発見>
想い出のお菓子なんでしょうか、エジンさん「おお、アッポロ~」
あったり前田のクラッカーみたいな存在かな?
「アッポロ~」食べ物のことですから^^、エジンさん執着してます。
ヒョリちゃんは、と言えば、強力そうな水鉄砲、
ウォーターガン、にちかい(近い・・・くらいですが^^)
JK「3こ買いましょうか、俺たち?」
ヒョリちゃん「買うわ」
JK「買います?」
ヒョリ「買いますよ」
ヒョリちゃんは、すっかりJK様のおてんばな妹です。
アッポロを握り締めたヒョリちゃん、何かを発見。
「あっはっはっは」
エジン「何?」
ヒョリ「あっはっはっは、キムグッチョン、キムグッチョン^^!!」
JK「え?」
あらあ、ターボ時代、しかも、これは、2集「Love is..」のころでしょうか?
(ご指摘くださいよ!)
当時の写真が入った、キーホルダーですね~。
この店、行ってみた~い。
韓国の方には懐かしいだけでも、
あとからファンになった日本ファンとしては
見たい見たい見たい見たい見たい!
この目で売ってるの、見たい!
JK「あっははははは。いや、これ、何なんだ!」
(あれ?非正規品でした?)
ヒョリ「かっこよく見せようと・・・」
チュッパチャプス(好きですね^^)をなめながら、
「さようなら」「さようなら」「さようなら」と
文房具屋さんを後にする大人三人でした。
道すがら、今度は、小学校を発見。
ヒョリ「あ、小学校だ」
<(また)こっそりおさぼりを・・・>
エジン「○○だ」
ヒョリ「うゎあああ~」
エジン「学校、良いわねえ~」
JK「やあ~」
ヒョリ「いいな」
<ほぼ20年ぶりに再び訪れた小学校>
3人とも同じくらいの年齢ですものね。
JK「学校へ来たから、ホント、心が純粋になるよ」
まるでセリフのような良い言葉…。
JK「あの、銅像!」
だんだん早口で、高音になります。
JK「学校へ来ると、〇〇(たぐろ?)鐘の音が有るじゃないですか」
JK「12時を超えると銅像たちが動くんだ」
エジン「動くんですか…」
ヒョリ「子どもっぽいよ」
しかし、止まりません。
JK「あ~、あの、イスンシン(李舜臣)様と」
李舜臣像アップ。
JK「世宗大王様とが戦うんだ、夜に」
どこかのあやしい観光スポットのあやしいガイドです。
まだ止まりません。
JK「それから〇〇を超すと…ここで、〇〇するだろ、ここで」
女性軍あきれて笑うしか無いデス…。
テロップは大乗り気で、
<子どもたちが居ない学校で二つの銅像が…>
攻撃し合ってます…。はあ・・・。
CGまで作っちゃって…。
<しかし夜が明ければ元の位置に戻っているという伝説…>
JK「朝に明けたら、あそこの(元の)位置へ戻って〇〇〇」
満足なお顔。このお顔見れただけでうれしいですが…^^;。
ヒョリちゃん、ばっさり「何なのよ~」
ヒョリ「あの銅像は、エジニの幼い頃のスタイルね」
<読書像>
JK「あ~、読書像~読書像ってあるよ」
ヒョリ&JKコンビは、読書よりも、友達を引き連れて、体動かしてたでしょうねえ。
ヒョリ「顔も白くて」
いつかの対戦の時の子ども時代の写真です。
JK「幼い〇〇のその(エジンさんの)姿ですよ」
<今度は想い出のクルムサダリ(雲ばしご)へ>
日本語では何と言いましたか?
渡り棒? 違うかな?
ヒョリ「おっぱ、○○○○…」
JK「もちろん。猿は〇〇〇(チンゴムダル)で出会うじゃないですか。」
ヒョリ、<挑発 出会ったら落とすゲーム一度やりませんか?」
JK「ホントに? ハイキック飛ばしてもいいんですか?」
ヒョリちゃん、意外な言葉にびっくり、「どうぞ・・・」
JK「行きますよ」
ひょり「おお、おっ」
落ちた…。
JK「ぷっ」
ヒョリちゃん、中学生のお兄ちゃんに到底かなわないのに
お兄ちゃんのやれることは全部やりたい、挑戦したい保育園児の妹みたい。
JK「どうした?」
・・・・・・・・。
ヒョリ「以前の(小学生時代の)あの体じゃ無いや・・・」
JK[え?はっはっは」
ヒョリ「あたしの重さが・・昔のあの重さじゃ無い」
ヒョリ「あたしはここから始めますよ」
ヒョリちゃんは真ん中から、ジョングクさんは端から始めます。
スタート!
<いきなりキック!>
はっ。
しかも両足です。
やっぱり、ヒョリちゃんは侮れない。
ジョングクさん、驚いて落ちました。
JK「カメラ、ちょっと、止めろ」
と言って(笑いながらですよ)ヒョリちゃんの方へ向かいます。
ヒョリ「なんでですか、ゲームですよ、ゲームなのに・・」
JK「なんでドロップキック飛ばすんですか~?!」
JK「こうやって落とせばいいのに、蹴りましたね?」
<ジョングギ あきれて・・・>
ヒョリ「○○○(ハンモムサ?)が無いじゃないですか」
JK「先週 ソンフニ(チュソンフン=秋山成勲)ヒョン(兄)にハイッキクくらわされて」
ヒョリ「用意」
聞いちゃいないです。
ヒョリ「スタート」
<再対決>
グローブ^^;?
ぼふっ。
「あ、待って」
<また>
今度はさらに強力な両足キックです。胸筋に決まりましたっ!
エジンさんも喜んでます。
ヒョリちゃんはしてやったりの、満足の笑顔。
JK「(もう)やめよう」
ヒョリ「だめね」
JK「まるまるまる」
ヒョリ「これ、キオオッラガギ(上り棒)しますか?」
JK「上りぼうですって?」
ひょり「これこれ」
<ぴょんっ>
ヒョリ「お、まるまるまる(かんぐるまr?)だわね」
三人で上り棒に。
ヒョリ「ビリは二人におでこを殴られる(でこピン)のよ」
ヒョリ「用意、スタート」
長くぶら下がっていられれば、勝ちです。
一斉に飛びあがりました。
ジョングクさん、軽がるです。
ジョングクさんが女子を見てるのは、ヒョリちゃんに負けたくないのか、
エジンさんが登れるか心配してるのか…、
エジン「うう・・アタシできない~」
<ぶらん ぶらん>
エジン「あたし、ホント、おかしくなりそう、これ…」
エジンさん、危機です。
落ちた。
エジンさんを座らせて、
ヒョリ、「おでこ!エジナ」
とおでこを出します。
ジョングクさんも近づいてるけど、やる気なのでしょうか?
エジン「あたし、最後なのに~」
JK「手加減してくださいよ~」
ヒョリちゃん、目を見開いて、「味方するんですか、エジニに?」
JK「そうですよ。でていくのに・・・」
ひょりちゃん「じゃ、黒騎士(身代わり)やりますか?」
わ、ジョングクさん、エジンちゃんの黒騎士になってあげるの?
どきどき・・
JK「あ、いいです・・・」
あれ?
エジンさん、「キャハハハハハ」
ふと、
エジンさん「お~、最悪(恥ずかしいやつ)。」
ヒョリちゃんのデコピン、
「ぱあん!」
痛そうです。思わずエジンさんを抱きしめるヒョリちゃん。顔は笑ってますけど。
エジンさんも負けていられない。
「他のこと(勝負)でなんかやる事無いですか!」
ヒョリ「そうね」
JK「エジンさんが、うまく出来ることを選んでみてください」
いや、この二人に運動で勝てるのでしょうか?
ヒョリ「あたしたち」
エジン「○○よくないので」
ヒョリ「あたしたちミックロムトゥル(滑り台)へ行って、最初にのぼる(った人が勝ち)?」
ヒョリ「スタート」
ヒョリちゃん、スタート、エジンさん、スタート、
ジョングクさん、あ、もう登ってる。
勝敗は?
あ、エジンちゃんが速い。
<ヒョリ、かかった>
ジョングクさん、指突き出して刺すのは、行儀悪いです(韓国は違う?)。
しかも、顔ったら。
<おりろ、おりろ>
ヒョリちゃん、「ああ~」
滑り降りたジョングクさん、ヒョリちゃんに
JK「こっちへいらっしゃい」やれやれ・・と言う声。
JK「エジンさん、先に叩きなさい」
ヒョリちゃん、砂を投げて、防御。
保育園児だ…。
でなければ、猿山…。
ウリ キム・ジョングク氏に直撃。
逃げるジョングクさん。
「わ~~~~~」
デコピンを受けるヒョリちゃん。
エジンさんが準備するだけで、怖がります。
ジョングクさんが頭を押さえようとすると、
ヒョリ「何するんですかっ!」と
払いのけます。
JK「なんでですか? 逃げられるじゃないですか。」
結局抑えられました。
エジン「うぅ~ん、ハナ、ドゥル」
ばしっ。
「オンニ(お姉さん)~」
JK様の番ですが、エジンさんに
JK「私の分も、代わりに殴ってくださいよ」
エジン「あたしは、痛く殴れないから、おっぱ(お兄さん)が殴ってください」
あ、やっとオッパって言ってる^^。
JK「わかったよ。がんばって・・」
あ、カメラ見た。
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