出来れば, SBSの다시보기(有料再視聴)でご覧ください。

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1000ウォンです。

 

以下の文中の<>部分はテロップです。

続きです(6)

端折って行きます。

 

http://www.youtube.com/watch?v=O0vC_dU3zLU

 

無事長脳蔘を見つけて、掘り出す二人ですが、

チョニは叱られっぱなしです。

見ててもぎごちないのですが、そのせいで

キム継母は、泥までかかって、ホント、ビックリです。

「大丈夫ですか」

<キム継母 今日は一言もなく次へ>

 

あ、それは一瞬でしたか・・。

次のシーンではまた怒鳴られてます。

人参の肝心の根っこを切ろうとしたりするからなのですが…。

新しいメンバーのパク・ヘジン君は、スロさんに怒鳴られるキャラじゃないなあ…。

 

スロ「やった~」

<根っこ3本、無事獲得>です。

二人で仲良く、

「シンバッタ(みつけたぞ)~」人参(とかそれに類するもの)見つけた時の、お約束。

 

スロさんが、かなり大きな根っこを食べようとしてます。

<キム継母、毒見?>

虎視眈眈と狙っていたチョニ、スキを狙って飛び付きます。

 

スロさん、チョニ君のお口にあ~んしてやってます。

「お前の良心を見ようじゃないか」

確かの苦労して掘ったけど、

製粉所組は、確かに両手に花で、

女の子と小学校でえとしてたけど、

みんなの人蔘ですからね。

<がぶっ>

<かみついたっ>

すろ、<「良心のあらん限り…」>

あ、ちぎれた。

 

<継母ははしっこばかり>

あ、二人の取り分だったんだ。

そりゃそうね。

しかし、ほんのちょっとです。

チョニ、慌てて、「意外にも…」

スロさん、黙ってなんか考えてます。

 

スロ「長脳蔘食べたんだから、お前、力を使ってみろ」

「勁」について今までちゃんと伝えなかった。今から、教えるから、やってみろ、

と言うことのようです。

 

勁は、力ではないという説明の後、実践編です。

スロさんの見本をまねてやってみますが、

なんか違います。

<どこか、しょぼ>

 

それを見て、「俺を攻撃してみろ」

「俺が木だ」

やってみますが、うまくいかない。

スロさんが、やってみると、チョニ君、吹っ飛びました。

勁?力?

BGMは、「シンデレラ」の歌のようです。

チョニが情けない声で、「ヒョン~! 話をしてから打って下さらないと…」

 

チョニ君、今度は、気に向かって、猛練習。

スロさん、満足げに「いいね~」

<チョニははたして勁を体得できるのか・・>

 

場面変わって、水鉄砲にはまった二人とペットくん。

おじいさんおばあさんの家に帰って来ました。

文房具店で、買ったのでしょうか? 

付けぼくろ(シール)を付けてます。

星のつけぼくろ? エジンさん、似合います。

 

ヒョリ「あたしたち、地球を守る美女三銃士よ」

ヒョリ「MC怪物と、体の悪い怪物とアイドル怪物を」

 

 

ヒョリちゃん、ジョングクさんにもシールを。

「(シールを付けないといけないですよ)美女三銃士だから。」

ウリ キム・ジョングク様が、「美女」三銃士!?

ピアス(?)をつけられました。

まんざらでもない様子で、カメラを鏡にするジョングク氏。ホント、鏡王子です。

 

<怪物を殲滅しに>

<美女三銃士が行く>

<期待してね>

 

さて、三人(匹?)の怪物を前に

ヒョリ「お前たちを初段しに来た!」

ヒョリ「あたしたちは地球を守る」

ヒョリ・エジン「美女三銃士!!」

一応、ジョングクさんも水鉄砲構えてます。

 

<ところで、逃げると思った三人のナムジャ(おとこ)>

鍋を死守しています。

「絶対だめだ~」

続く水鉄砲攻撃。

<三ナムジャ、しかし、奇特な一面を>

「だめ~」

「だめ~」

ジョンシン「これは、お前たちのご飯だよ~、パボ~」

 

ヒョリ「降伏したから、見逃してやる」

テソン「あ、その顔何なんだ~」

ヒョリ「あたしたち、美女三銃士よ、だから、ピアスしてたの」

ジョングクさんの目、光ってます。

<ピアスした筋肉美女>

 

長脳蔘チームも帰ってきました。

欲しそうな目付きのジョンシンさん、保養薬ですからね。

じーっと見てます。

スロ「これから、一つずつ上げますよ」

10年物なんですね、これで。

香りが有るようです。

 

さて、オタマジャクシ麺のもとが出来たので、

麺にします。

ドロドロに煮詰めたトウモロコシのしぼり汁を

穴のあいた入れ物に入れて、ぽとぽと水に落として行きます。

これで出来るんですね~、不思議。

 

<この面一つにカメラ8台がくっついてるよ>

国民MCの突っ込みです。

わあ、すごい数~。

 

おお、麺になって出てきました。にゅるにゅるにゅる~。

面白い~。

 

一方、ヒョリちゃんは、ススブックミ(もちもちしたトウモロコシパンケーキ。

いろいろなあんを入れて作る)を作っています。

 

ススブックミの作り方 ①トウモロコシ粉にもち米粉を水で溶いて生地を作ります。

ススブックミの作り方 ②生地をフライパンに薄く広げ、黒ゴマ粉末を入れる。

ススブックミの作り方 ③半月型に折って焼く。

いつの間にか「うまそうだな」とジェソクさんが、横に来て味見を待っています。

 

「あ~ん」

ヒョリ「それ、スンごく熱いわよ」

あちちちち

お皿を差し出す、エジンちゃん、ナイスタイミング。

「歯が熱い~~~」

 

スロ「チョニや~」出ましたね!

ヒョリ「その声、 久しぶりに聞いたから、微笑ましいわね」

ジェソク「ヒョン(兄さん)、今日は、チョニをたくさん呼んでよ」

スロ「そうだな・・・」

スロ「チョニや~」

チョニ「はい」

スロ「鍋をそんな風にしておいたら、だめになるぞ」

 

うわっ、炎の中になべが・・・。

それを手だけ覆って、つまもうと?

無謀です…。

 

テソンも手伝って、木の棒で移動しようとしますが・・・。

あ、たき火そのものを消してしましました。

じっと心配そうに見ていたスロさん、

「チョニヤっ!!」

ジェソク「最後だから・・」

スロさん「やい、チョニヤっ!!!!!!」

ジョンシン「我慢しろ」

 

ジェソク「チョニヤ、日をもう一回起こせよ」

ジェソク「チョニヤ、チョニヤ?」

 

この間、ジョングクさん、いませんね。

ご用が^^、あったのかな、例の?

 

あ、次のシーンは、帰ってきてる。

 

チョニ?

水鉄砲をかまどにかけて、何を?

みんなも不思議そう…。

<あいつ、今度は何をしてるんだか…>

JK「チョニヤ!」

スロさん「チョニヤっ! 何してんだ!」

 

チョニ「火を消してます」

 

え?

 

さて。

ヒョリちゃんが怒鳴ってます。

「キムグッチョン~! おもちゃで遊んだら、片付けなさいよ!」

え~と、それは、あなたも遊んでたのでは?

JK、にやり。

ヒョリ「早く片付けなさいよ!」

JK「エジンさん、行かないとだめですか?」

エジンさん、「うふふふふ」

ジェソク「やっと本当の心を話し始めたんだな?」

ヒョリ「キムグッチョン김국종、早く!」

立ちあがって片付けると思いのほか・・・

 

しゅこしゅこしゅこ・・・

 

「うん、なに、この水?」

ヒョリちゃんに水鉄砲かけてました・・・。

そして、ヒョリちゃんが、振り返るや、水鉄砲を急いでかたずけに行きました。

 

<筋肉怪物の小心な復讐>

二人の最後の記念旅行だから、サービス満点ですね…。

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